KONTAKT

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NI KONTAKT 3.5.0.018 β版

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NI KONTAKT 3.5β版の3.5.0.018がリリースされました。

3.5.0.013のバージョンは7月1日までで使えなくなる制限があった為、どおなってしまうのかオロオロしながら見守っていたのですが、3.5.0.018でその制限も無くなっておりました。

やはりまだ色々な問題点が残っているためか、正式版にはならなかった様です。

とは言っても、ProToolsベースでKONTAKTを使用したい私にとって3.5の改善は喜ばしい事ばかりで次の仕事にも間に合ってホッとしてます。

あ・・・NIさん、FM8,Massive,Batteryも忘れないでください。


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そういえば、前回ブログでRTASで使用するときKONTAKT3.5のマルチプロセッサ設定が無くなっていたと書いたのですが、なんと復活しました。しかし、KONTAKTとProToolsの両方をマルチプロセッサ使用にしておくとボロボロになります。ProToolsでKONTAKT3.5を使うときは「ProTools側をマルチコア」「KONTAKT側をOFF」にしておくのが良いみたいです。

KONTAKT側をOFFにしてもProTools側でちゃんとマルチプロセス処理を行っているのでパフォーマンスは落ちません。

ちなみにEASTWESTのPLAYエンジンはこの切り替えが無く常にマルチプロセス設定にされているようで、ProTools上でPLAYを使うときはProTools側を1コアにしないとまともに動きません・・・・パフォーマンスもKONTAKT3.5の1/10くらいでしょうか

ProTools上でKONTAKT3.5とPLAYエンジンを同時に使うのはとても限られたセッティングが必要でKONTAKT3.5のパフォーマンスを下げてしまう為、家ではPLAYエンジンを別なMac miniへ移してしまいました。

そしてこのMac miniが今家の中で最強マシンになってますw

【追記修正】

「KONTAKTとProToolsの両方をマルチプロセッサ使用にしておくとボロボロになります」と書きましたが、3.5.0.0018では両方マルチプロセスにしてもCPUクリップは起こらなくなっています。しかしながら、「ProTools側をマルチコア」「KONTAKT側をOFF」の方が若干(発音数80音くらい)パフォーマンスが良いみたいです。(PPC G5 2.3DPの場合で検証)

あぁ、Mac Pro8コアとかどのくらい発音数がいくんでしょう・・・・・( ̄-  ̄ )

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図1 Standalone

引き続き Kontakt 3.5β版をProTools8上でパフォーマンステストしています。

最近のPCはほとんどがマルチコアでアプリケーションもそれに対応して分散処理するものが多いですが、Kontakt 3.5もオプションで選択出来ます。ただし、StandaloneとPlug-inそれぞれの使用方法にてその仕様が異なります。

図1のStandalone時はオプションにてコア数を幾つ使って処理するかの選択が出来ますが、


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図2 Plug-in

図2のプラグイン時には選択が現れません。
Kontakt 3.0まではプラグイン時でも「マルチコアを使うか使わないか」の選択が出来て、「もしホスト側でマルチコアを使用するならプラグイン側はマルチコア使用のチェックをするな」という警告が出たと記憶しています。

まぁ、この辺りが3.0までホスト側とプラグイン側の整合性がとれて無くCPUがクリップしてしまう問題点でもあったと思いますが、3.5のモニター>エンジンにてプラグイン時の使用コア数を見てみると「1 core used」になっています。もしかしてプラグイン時は「1コア固定!?」になったのか? (他のホストアプリでは確認していないので判りません)


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図3 発音数テスト1

そこで、ちょっと実験を。
いろいろ曲を再生していて何となく気になっていた事だったのですが、Kontakt 3.5を1つだけ使用するよりも複数立ち上げて発音数を分散させた方がパフォーマンスが高く発音数も若干増える様な感じがしていたのです。

図3は1プラグインで私のG5 2.3DPのCPUが振り切れるまで発音させた場合です。

だいたい430音〜450音くらいが限界で画面がもたり始めアラートが出て再生も止まってしまいます。


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図4 発音数テスト2

図4は2プラグインで発音数を分散させた場合ですが、500音近くまで発音させられます。

1プラグイン時に1コアしか使用しておらず、2プラグイン時はホストが別のコアへ処理を振り分けているのであれば450音×2倍の900音近く発音しても良いはずですが、そういう訳でも無く(笑)

パフォーマンス的には複数のプラグインで発音を分散させた方が若干効率は良い感じがします。


だんだん暖かくなってきましたが、私は先々週から風邪をこじらせてしまいグダグダです^^;
あぁ・・・花見とかいろいろイベントがあったのに ミナチだけ楽しみやがって・・・うぅぅ

少し体調も回復してきたので、先日4月15日 リリースされたKONTAKT 3.5 public betaとProTools8との相性を軽くチェックしてみることに。

発音数やら何やら私がいつもチェックに使うのは、ホルストの「惑星-ジュピター」です。
イントロでストリングスや木管がこれでもか!!というくらいのアルペジオがあり発音数をかなり必要とするのと、楽器の数がかなり多く使われているのでこの曲の楽器をロードして発音させられれば大抵のオーケストラ曲は鳴らす事が出来るので良く使います。


まぁ、結果から言ってしまうとProTools8上でのKontakt3.0と3.5は、もう別物でProTools7とKontakt2.4の時のパフォーマンスが戻ってきた感じです。
というよりKontaktがホスト側のProToolsにネイティブになったおかげでCPU効率や安定感としてはProTools8+Kontakt3.5の方が勝っていると感じました。
ProToolsのRTASへ複数のCPUを割り当ててもオーバーロードする様な事も無くなりました。

私のMacintoshはまだG5 2.3DPなのですが、Altiverb 6を1つとKontaktを4つインサートで立ち上げ合計130音近く発音させた場合CPUの使用率は30%程で、この「惑星 ジュピター」も問題なく発音再生が出来ます。

まだ、β版なのでバグ等もあるとは思いますが、ProTools8でKontaktを使いたい人は積極的にアップデートした方がいいかもしれません。


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NI / KONTAKT3 発表

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ついに3ですか

Native Instruments社が KONTAKT3 を発表しました。

主なアップデート内容は波形編集、ブラウズなどGUI関係でしょうか。波形をスレッショルドでリージョンに分けて鍵盤に割り振ってくれる機能は2でもあったのですが、3ではそのトリガーMIDIファイルをホストへドラック&ドロップできるみたいです。EZ drummer的?

そんな中、「Auto-mapping」機能は便利そうですね。どういう機能かというと、あらかじめ音源につかうサウンドファイルの名前を「Trumpet-f-C1-C1-D#1-110-127.wav」みたいに付けておくと読み込んだ時自動的にkey F 鍵盤範囲C1-D#1 ベロシティ110-127に配置してくれる様です。

ゲームのサウンドツールもこういう機能を取り入れて欲しいですね。

というより・・・KONTAKTフォーマットでいいんじゃないかと・・・

駄目ですか?・・・そうですか。

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Kontakt 2.2.1の調整

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図1 ここを確認

先々週にKontaktを2.2.1へバジョーンアップさせたわけですが、どうも今ひとつ安定しない。
そして、何となくロード時にいろいろなインストゥルメントファイルが波形のパスを見失っているらしく、いちいち「どこにあるんだ!」と 聞いてくるようになってしまったのです。

しかもひどい場合には、波形を探しにいったまま強制終了でホストアプリ(ProToolsやDP)ごと落ちてしまいます。

そんな時、ふと2.2.1バージョンアップ リードミーに「2.2.1は2.2.0以前のファイルと互換性がありません」と書いてあった注意事項を思い出しました。
実際は、2.2.0以前のインストファイルも読み込めて鳴っていたので気にしていなかったのですが、モノは試しに2.2.0以前のインストファイルをロードしセーブし直してみたのです。
(図1 インスト情報ウィンドウ created by :Kontakt v2.2.1.010となる)

すると・・・ロードが以前より更に高速になるじゃないですか。すばらしいぃぃ!!
でも、まてよ・・・すべてのインストファイルを一つづつ手動でやっていたらいったい
何日かかるんだ・・・・

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図2 バッチコマンド

と、途方に暮れかけていたら見つけましたよ。(図2)
「Load/Save」に「batch re-save」というコマンドを発見。
早速、セーブし直したいインストファイル、マルチファイルが入っているディレクトリフォルダを指定して実行!!

波形ファイルを見失ったものは、一度聞いてきますがそのデータがある場所を教えてあげればパスを通してすべてのインスト、マルチファイルを再構築セーブしてくれました。

が!!・・・あまくはなかった・・・・大量のインスト、マルチファイルが含まれているディレクトリフォルダを指定して実行してしまうと、強制終了で落ちてしまいます。
でもまぁ、一つづつ手作業よりはマシなのでなるべく中身が少ない階層までたどってから実行してあげればなんとか処理してくれます。それでも落ちる場合がありますが、あきらめず二度三度繰り返して作業すれば通ります。

*注意 この記事を参考に作業される場合は 自己責任でお願いいたします。

追記

ファイルの互換性が無いというのは、2.2.1が2.2.0以前のファイルを再現できない読めないという意味ではなく、2.2.1で保存したファイルが2.2.0以前のバージョンで開けなくなるという意味だそうです。
ですので、2.2.0以前のKontaktに戻したいなぁ〜という方は、絶対に2.2.1で保存してはいけません。してしまった場合は音ネタのインストールからやり直しになります。ご注意を。


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アップデート

Kontakt 2.2.1 アップデートしました。

サンプルのデータベースをリビルドすると、強制終了してしまうのですが・・・・何か壊れてるファイルがあるのかな?

サンプルの読み込みが少し高速化されたみたいです。


Kontakt 2が2.2.0にアップデートしました。

DTMでのオーケストラサウンドをシミュレートするにあたり、GIGASTUDIOを使い始め約3年がたちました。

KONTAKT

  • 2009:06:30:23:19:18 NI KONTAKT 3.5.0.018 β版
  • 2009:04:22:13:16:29 Kontakt 3.5 beta パフォーマンステスト
  • 2009:04:19:18:44:26 Kontakt 3.5 public beta + ProTools8
  • 2007:09:13:13:48:14 NI / KONTAKT3 発表
  • 2007:03:31:02:39:12 Kontakt 2.2.1の調整
  • 2007:03:14:16:47:33 Kontakt 2.2.1 アップデート (1)
  • 2006:11:22:20:46:50 Kontakt 2.2.0 アップデート
  • 2006:06:22:13:18:45 KONTAKT2.1&ProTools 7.1 その1