先々週にKontaktを2.2.1へバジョーンアップさせたわけですが、どうも今ひとつ安定しない。
そして、何となくロード時にいろいろなインストゥルメントファイルが波形のパスを見失っているらしく、いちいち「どこにあるんだ!」と
聞いてくるようになってしまったのです。
しかもひどい場合には、波形を探しにいったまま強制終了でホストアプリ(ProToolsやDP)ごと落ちてしまいます。
そんな時、ふと2.2.1バージョンアップ リードミーに「2.2.1は2.2.0以前のファイルと互換性がありません」と書いてあった注意事項を思い出しました。
実際は、2.2.0以前のインストファイルも読み込めて鳴っていたので気にしていなかったのですが、モノは試しに2.2.0以前のインストファイルをロードしセーブし直してみたのです。
(図1 インスト情報ウィンドウ created by :Kontakt v2.2.1.010となる)
すると・・・ロードが以前より更に高速になるじゃないですか。すばらしいぃぃ!!
でも、まてよ・・・すべてのインストファイルを一つづつ手動でやっていたらいったい
何日かかるんだ・・・・
と、途方に暮れかけていたら見つけましたよ。(図2)
「Load/Save」に「batch re-save」というコマンドを発見。
早速、セーブし直したいインストファイル、マルチファイルが入っているディレクトリフォルダを指定して実行!!
波形ファイルを見失ったものは、一度聞いてきますがそのデータがある場所を教えてあげればパスを通してすべてのインスト、マルチファイルを再構築セーブしてくれました。
が!!・・・あまくはなかった・・・・大量のインスト、マルチファイルが含まれているディレクトリフォルダを指定して実行してしまうと、強制終了で落ちてしまいます。
でもまぁ、一つづつ手作業よりはマシなのでなるべく中身が少ない階層までたどってから実行してあげればなんとか処理してくれます。それでも落ちる場合がありますが、あきらめず二度三度繰り返して作業すれば通ります。
*注意 この記事を参考に作業される場合は 自己責任でお願いいたします。
追記
ファイルの互換性が無いというのは、2.2.1が2.2.0以前のファイルを再現できない読めないという意味ではなく、2.2.1で保存したファイルが2.2.0以前のバージョンで開けなくなるという意味だそうです。
ですので、2.2.0以前のKontaktに戻したいなぁ〜という方は、絶対に2.2.1で保存してはいけません。してしまった場合は音ネタのインストールからやり直しになります。ご注意を。
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