ソフトサンプラーライブラリーにステレオ音源のものが多くなり、パート毎のレコーディングも殆どステレオトラックで行うのですが、ProToolsの仕様?でちょっと気になる事を見つけてしまいました。
現象から先に言いますと、
「ステレオトラックのパンが、そのトラックのソフトメーターに反影されない」
という事です。
検証の仕方としては、
1, オプションで「プリフェーダーレベル表示」からチェックをはずす。
2, ステレオオーディオトラックにLchだけ信号が入った波形を置きます。
3, その波形を Lch Pan -100 Rch Pan 100で再生しそのトラックのLchだけメーターが振れる事を確認。
4, 次にLchのパンをRchへ振り切ります(100にする)そして、再生。
この状態で、添付した画像の通りRchのメーターが振れないのです。
ただし、出音には影響は無く Rchに移動しますし マスターフェーダーのメーターはRchが振れます。
結論として、「ProToolsのトラックメーターは パン前のレベル表示」であるという事、これはバスのセンドメーターでも同じ仕様でした。
ん〜個人的な感覚としては、パンを変化させた後のステレオレベルバランスがそのトラックメーターに反影されていないのがなんとも気持ち悪い感じがします。
パンも一種のボリュームだと思うんですがねぇ・・・・・
ちなみに、DP5(デジパフォ)は、ステレオトラックのパンを変化させるとちゃんとそのトラックのメーターに反影してくれました。
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