DTMでのオーケストラサウンドをシミュレートするにあたり、GIGASTUDIOを使い始め約3年がたちました。
GIGASTUDIOはWindowsベースであり、それまでMacintoshメインの環境だった私にとって導入するにはかなり苦労したのを覚えています。
そのGIGASTUDIOのサポートに限界が見えてきた今日この頃、ProToolsの環境もver7となりRTASなどのプラグインパフォーマンスも向上し、そろそろGIGA以外のサンプラー音源も試してみたくなりました。
そこで、前から気になっていた
「EASTWEST / QUANTUM LEAP SYMPHONIC ORCHESTRA」を購入。
ProTools 7.1の環境調整と共に、パフォーマンスがどこまで出るのか、仕事に耐えうるのか、1ヶ月に渡りバランス調整を繰り返してきました。この音源にはNATIVE INSTRUMENTS社のKONTAKTをベースとしたサンプルプレーヤーが付属しており、すぐに音が鳴らせたのですが、結果は・・・・・
残念ながらProToolsが不安定になり、オーケストレイション出来るまでのパフォーマンスも出ず強制終了の不安と共に仕事として作業を進められる状況ではありませんでした。
困った・・・・・
原因となる事を探っていくと。
「付属のサンプルプレーヤーが KONTAKT ver1ベースでありProTools 7に互換はあるがネイティブでは無い事」
「8レイヤー、256音 制限の為、パート毎に多くのプラグインを使用しなければならない事」
などなど・・・・
で、対策として最後の望みは、本家のKONTAKT 2.1使用してみる事に。
現在はver 2.1.1になっており 一応ProTools7.1ネイティブ、16レイヤー、発音数 無限、読み込み速度の向上などいい事づくし!!
結果としては、ちょっと癖があるものの充分なパフォーマンスを得る事が出来ました。
癖とは、セッション終了保存時に読み込んだライブラリをリムーブしておかないと、次に開いた時にお互いのメモリ領域を上書きして壊してしまうみたいで、再生時にノイズになってしまいます。
(まるでPlayStationの読み込みミスの様です・・・)
回避するには、空の状態で保存し手動でひとつづつ読み込ませてあげると正常になります。
改善を期待しましょう。
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